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医工連携による「プロービングセンサー」の実用化

商品開発事例について

医工連携による「プロービングセンサー」の実用化

工学部機械工学科の花之内健仁元教授が発明した関節唇を定量的に診断することができる「検査?診断装置(特許第6253045号)」を基に、八尾市の企業と共同開発を実施しました。

プロービングセンサー

X?Y?Zの3軸に対応した画期的な力学評価デバイス。関節唇の診断、再生軟骨組織の軟骨硬度等の計測が可能となり、力学的特性を数値化できる

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